清葉雪見の創作メモ日記

清葉雪見の創作メモ日記です。

【藤原桐花(ふじわら きりか)】うちの子創作設定まとめ

【藤原桐花(ふじわら きりか)】

 

【暗夜迷宮プロフ】

これから作ります。

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【詳しい設定】

藤原桐花(ふじわら きりか)

31歳

薙刀使い、学校の先生(如月学園1年生国語担当)、桔梗院所属退魔師

 

薙刀使いで耳にピアスの札の耳飾りつけていて、(耳飾りは相方の言霊対策で呪力避けの道具)
面倒見が良い。いつも生徒に親身になってくれる先生。だけど怒るときはちゃんと怒る。若干ツッコミ気質。
家が退魔師の家系で厳しい家だったが、桔梗院で機会があり先生として現地に行ける事になって内心ウッキウキで初めて臨時教師で行ったら上の怪異と出会った。
今はその人と一緒に桔梗院の機関に連れて帰り手続きして一緒の現場で頑張っている。

 

自分、弟、妹、弟の4人兄弟。そのため面倒見が良い、し子供好き。

兄弟仲は良好で、お父さんお母さんも少し苦手だが尊敬はしている。

呪具使いの家柄のため、父に厳しく言われて修行した経歴がある。(次期当主として)そのため、呪具を一通り扱えはする。が扱う武器で得意なのは薙刀

薙刀はふだん呪力を抜き、首にネックレスとしてつけている、

また、ピアスの花の耳飾りは、古谷先生などのの言葉の呪力を無効にする効果があり、
古谷先生対策をしている。

 

家系について

藤原家
続柄:現当主の娘
知名度:呪具を扱う者で知っている人は知っている。
既知設定度:ふんわり名前を知って欲しい

平安時代から武具を扱う一族の分家の末裔。本家は京都。武具から、呪具を扱うようになった分家の初代当主が興し、以来退魔師の呪具使いの一族として知られている。今は昔ほど知名度は少ないが、知る人ぞ知る家名となっている。

【古谷怜悟】うちの子創作設定まとめ

【古谷怜悟(ふるやれいご)】

 

【暗夜迷宮プロフ】

これから作ります。

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【詳しい設定】

古谷怜悟(ふるや れいご)
36(怪異年齢12)歳
怪異:言霊の怪異、学校の先生(如月学園1年生理科(科学)担当)、桔梗院所属退魔師

学校で発生し、
負の感情から生まれた言霊の怪異。
普段は学校の先生としてにこにこと愛想がよく、時折会話の反応に困った顔もしたりしながら、生徒と戯れているが、その実は負の感情の言葉の呪力を吸収し、その呪力を使って人や怪異に『言霊』(言葉)を使って支配する異能を持っている。

言葉を使って支配する時に、自身の呪力を込めて使う。簡単な言葉(例えば行動を少し制限する行為)だと使う呪力が少なく、生死に関わる物の強い言葉ほど使う呪力が多くなる。
自身も呪力を使って保っている為、使う呪力が大きいと自身の生命力も削られる。その為、あまり強い言葉を連発で使う事は出来ない。具体的には『自害しろ』って言葉ならば5回使うと体がだんだんと幽霊のように薄くなっていき消える。

言葉の怪異のため、あまり体術などの肉体的な力はないため、運動は苦手の類。後衛向き。

相棒の女性とは生まれた学校で知り合い、気に入った為桔梗院の組織の者として一緒に活動している。
今回陽桜市へは一年生の担当としてやってきたようだ。 

 

 

戦闘時に言葉を使いすぎた場合、藤原先生が気を遣って下がってって言われて素直に下がる。(普段は)なお、藤原先生がピンチの場合、呪力使って足止めして先生抱えて逃げる。 

戦闘時や日常生活で使っている呪力は、罵倒や負の感情の言葉をまた生徒や街の人達の声を聞くと呪力を取り戻す。

 

古谷怜悟自身は汚い言葉は嫌いだが、呪力込めて使うのが汚い言葉だったりすることが多く、それを少しだけ気にしている。
負の感情から生まれたため性格はひねくれがちになるが、本人は負の言葉じゃなくて綺麗な言葉で生まれたかったという淡い願いを持っている。

ただし、きれいな言葉は、残りにくい故に怪異にもなりずらく、負の感情が乗ると脅威が増すだけで、言霊は元々影響力がすくないことを理解しているため、仕方ない部分もあると頭の中では納得している。

【バディとの馴れ初めとか設定】

古谷怜悟本人が日々聞いてるたわいのない会話が負の感情ばかりで嫌気がさしてきており、しかし学校からは呪力の栄養補給と自分自身の存在が揺らぐため動けず、最初生徒→先生として行動し、言葉を使って認知を歪ませていたところ、藤原先生が上(桔梗院機関)から最近その学校の力場がおかしいことで調査しに来たのが出会いのきっかけ。 
そして、最初から退魔師が来たことは分かっていたので傍観しながら見ていたが、生徒への接し方にこんなやつがいるのかと興味が湧いて、最終的に気に入って行動を共にするようになる。

 

その後、名前を仮にでもいるんじゃないかと言われ、藤原先生につけられたのが今名乗っている名前である。(古い言霊、霊の言葉とかの意味でもじって古谷怜悟)

 

【その他身の回り設定】

メガネは伊達で、一応桔梗院の道具で認知障害できる道具。なくても認識障害をすることは出来るが念のためつけているらしい。

授業科学の実験の時は白衣を着ている。

【唯人】うちの子創作設定まとめ

【唯人(タダヒト)】(本名:上宮 和彦(カミミヤ カズヒコ)設定まとめ

 

 


【シマでのプロフ】






とある人を探している旅人。
破天荒時に海に近づき流された人。
料理のできるおっさん。

◆プロフィール
性別:男
一人称:俺(もしくは『おじさん』)
二人称:君
年齢:43
身長:179cm
種族:人間
好きなもの:料理
苦手なもの:人の死

☆===============☆

「こういう場所に流れるのは初めてなんだがなあ・・・」

 

旅をしている為アウトドアの知識はそれなりにあるが、島に流されるのは初めて。
基本的に誰にでも優しく、料理を教えてと問われれば、喜んで教えるだろう。
43歳という年齢らしくあるように自分の事をしばしばおじさん、と言ったりする。
おじさんという割には元気。陽気。

☆===============☆
彼の正体:
その正体はとある世界でとある国のトップクラスの力を持っていた陰陽師
しかし、とある儀式でその場にいたものは死亡。
彼だけは唯一生き残ったが、代償として名前を縛られ、名前を縛られたことによって陰陽師としての力は奪われた。
力を無くした彼は命の危険があるため国から身を隠している。

その後、それがきっかけで生まれたとある人達を探している。
野宿の知識があるのはその逃亡生活中に得た知識の為。

「あるべき物は、あるべき形へと、戻さなくちゃだしな。」

 

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【暗夜迷宮でのプロフ】


 

後で追加します。

 

 

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【シャリでのプロフ】

 


 

愛称: 唯人
目的: 珍しい食材・まだ見ぬ料理を探している
種族: 人間(■■)
性別: 男
年齢: 56

とある世界から転移してきたおじさん。
誰にでも優しく、明るく振舞う。
料理が得意。

 

「料理ならまかせてくれよな!」


Q:どっかで見たことあるぞ!
A:暗夜の後のおじさんだぞ!向こうは生気薄いけど宜しくな!

Q:本番でも会える?
A:シャリシャリはおじさんで行く予定です。サブ?分からん。

Q:ログ保存、ナビに設定、戦闘に連れてって大丈夫?
A:ご自由にどうぞ!!戦闘はちょっとビルド構成中(初心者)なのでうまく攻略できなかったらゴメンネ!

キャラの苦手:おじさんの出自に関する過度な追及。過去を探るやつはおじさんが睨みつけちゃうぞ☆
PLの苦手:過度なグロ、過度なホラー、確定ロスト

その他注意事項:基本的に低浮上気味です。突然浮上しなくなるかも。置きレス、遅レスごめんね!
でも絡んでくれてありがと~~~!!
PL:清葉雪見

 

===ここから蛇足。詳しい設定とかだけど
読まなくてもいいよ!!てか長いよ!
不穏描写あるよ!!!===

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記録:唯人という人物について
作成者:■■□□■
見た目は普通の中年男性。年は56歳くらいといったところだろうか。
_少し前に、俺達傭兵に料理を作ってくれる人を雇ったようで、よく食事を提供してくれている。
俺にも優しく、気さくなおじさんである。
食堂のちょっとしたおちゃめのおじさん、と言われたりもしている。
・・・が、最近、時折決まった時間に姿を消すことが多くみられ、気になった為その時間に彼の後を追うことにした。以下、試行した記録を残しておく。

1日目:何故か部屋を出たとたん見失って追えなかった。
2日目:外に出て裏路地に入ったところで見失った。
3日目:路地裏■■にて彼を発見、声をかけようとたところ彼は■■の状態になっており、■■を◆◆◆た。俺は逃げながら今この記録を書いているがなぜか彼を振り切れない、逃げられない、助けて、助けてたすけてtasuketet■■

…この記録の日記はひどく破損しており、まともに読めないようだ。

 

 

〇その他補足

 

【元の世界観~シマおじさんまでの設定】

唯人おじさんは、島に来る前は旅人していたのですが、それには訳があり、
一言で言うと国から逃げてます。(この先ちょっとグロい話あるぞ!)
昔(20年位前)は国の中でトップクラスの陰陽師だったのですが、
その国で良く知った友人達(といっても同業者の偉い人)と一緒にとあるそのうちの一人の友人の娘さんの亡くなった器を利用して神降ろしの儀式を手伝っていました。
神の召喚には成功したものの、召喚されて怒り狂った神は(寝てたのを起こされたので)その場にいる友人を皆殺しにし、自分だけが生き残りました。
召喚された神はおじさんの名を奪い、名を奪われたことにより陰陽師としての力も奪われ、
最後に暴れ切った神は願いだけ聞いてやろうと、友人の娘の中に入り、女の子の記憶を奪い、力だけ残して神の意識も消えました。

その後、女の子を抱えて近くの洞窟へ逃げ、しばらく生活したのちに女の子から離れて、国の権力者から逃げる為に旅をし始めました。 
ネックレスもその女の子から(記憶を奪われてほぼ別人ですが)そのときに貰ったものになります。
唯人おじさんが『唯人(タダヒト)』と名乗るようになったのは、ただの人、つまり人間であるということだけしか自分に残ってないからです。(無力を嘆いてる過去もあります)

ちなみに、シマに流されたときは、その神の気まぐれかねえと思ってたようです。
神降ろし自体その世界ではタブーで、召喚されてから世界のバランスが崩壊されたので一番悪い人はその儀式を企てた友人ですね(元は娘さんをもう一度生きた姿で見たかった、という気持ちからでしたが) 
世界がゆがんで、陽と陰のバランスが崩れたので光と闇の神もその後爆誕しました。
おじさんはその光と闇の神を探し、力をどうにか戻せないかと考えながらシマの後も旅をこれからもするでしょう。
(もちろん殺傷とかは考えてない人なので・・・その辺は大丈夫?)

その後、唯人おじさんは、目的をシマから出たその後10年くらい後に達成するのですが、
国はその後自然淘汰で崩れ、追われなくなったので、旅の理由も、目的も無くなったんですよね。 
…彼自身は陰陽師の力がそのときに戻ったのですが、
生きる目的を失った彼はどうなることやら。
持ち前の明るさは、何もない自分だからこそ振る舞おうと被っていた物なので、何もかも終わったら壊れそうな気も(?)
寿命かもしくは別の世界に逃げるかどこかで隠居するルートのどれかになりそうです。

(唯人おじさんの未来が見えないので、神様の気まぐれでその先が決まりそうですね)
流石に何十年も経てば神の怒りは落ち着いてるので、神様の気まぐれでどっかに飛ばすことも…ありえる話ではあります。